中学受験家庭教師の選び方 | 中学受験家庭教師選びの決定版

中学受験家庭教師選びの決定版

家庭教師の基礎知識

中学受験・高校受験・大学受験でもオールマイティーなセンター中には、専門性に欠けるセンターも多くあります。このようなセンターは、指導ノウハウ自体がないため、単なる「人材派遣会社」となっています。教師の質を評価するためには、センター自体が教師を指導できるだけの指導ノウハウを持っていなければなりません。しかし、指導ノウハウまで持っている会社が少ないのが現状です。

塾の問題点

現状として、塾で成績が伸びている生徒は、各塾でトップクラスの20%くらいの生徒だけです。あとの80%以上の生徒は、ただ通っているだけで、成績そのものは上がっていないのが現状です。重要なのは、各塾の「合格者数」ではなく、全体のうち何人が志望校に合格したかという「合格率」です。

塾で成績が伸びない原因

成績を上げるためには、それぞれの生徒の弱点を把握して、その生徒に合った指導をしなければ伸びません。しかし、塾の多くでは、1クラス10名~30名の集団授業をしています。塾の先生は多数のクラスを掛け持ちし、何百人もの生徒を指導しているので、生徒一人一人の成績や弱点を把握していません。どの子にも当てはまるような一般論的な指導やアドバイスしかできず、「一人一人の生徒に合わせた成績を上げるための具体策」はないのです。

家庭教師が必要な理由

塾では1人1人の子どもに合わせた指導や、弱点対策、カリキュラムの立案まではしてくれません。成績を上げるためには、4・5年生で学習するテーマ毎の基本をマスターすることです。塾ではカリキュラムに合わせて、先へ先へと学習していきます。いったんやり残してしまうと、基本をマスターしないまま、入試を迎えてしまいます。塾で成績が上がらない場合、苦手科目がある場合のほとんどはこのケースです。そこで、家庭教師にマンツーマンで指導してもらい、弱点分析と弱点克服を行ってもらう再学習の場が必要なのです。

家庭教師での中学受験対策

中学受験進学塾に通わず受験する場合は、生徒が目指す志望校の徹底した過去問分析を行います。集団授業では不可能な、個々の学力レベルからスタートして、効率よく志望校合格を目指します。
塾と併用する場合は、独自のカリキュラムで授業が行われてますので、カリキュラム・使用テキストなどを綿密に分析します。塾のカリキュラムやテキストに合わせて進めることで、塾の偏差値・クラスアップを目指します。
志望校対策については、生徒が取り組んだ過去問を分析し、苦手分野を見つけ、出題傾向をしっかりと把握上で、問題を解く優先順位や時間の使い方、攻略法を指導します。

中学受験家庭教師の選び方

中学受験の家庭教師センターを選ぶ際には、ご自分の期待に応じてくれそうな家庭教師センターを何社が選びます。
良さそうなセンターが見つかれば、まずは電話やメールにて、問合せをします。
できるだけお子さまの現状や希望を伝え、どのようなに対応してもらえるか、入会金や指導料など必要なお金やコースの概要を、あらかじめ聞いておきましょう。
契約をする前に、実際に指導可能な家庭教師を紹介してもらい、体験授業を受けます。この際、料金が発生する場合もあります。
通常の授業料と同等の料金が必要な家庭教師センターもあれば、無料の場合もあります。
体験授業を受けて、実際に派遣される家庭教師の先生と料金が納得できた後で契約をしましょう。
もし、少しでも疑問があるのでしたら、他の家庭教師を紹介してもらうと良いでしょう。